キスしただけでうつる病気があるらしいですけど、どんな病気?
通称“ファーストキス病(またはキス病)”
という病気があるらしいよ。
“ファーストキス病”と呼んだりするが、アメリカでは一般的に“キス病(Kissing disease)”といわれてる。
日本での正式名称は“伝染性単核球症”といい、EBウイルスの感染によって起こる病気なんだそう。
「喉が痛い、熱がある」という症状を訴える。
扁桃腺もモッコリ腫れるから、扁桃腺炎として抗生物質を処方したりする、5日くらい経っても治んないから再診して、「念のため」と血液検査をすることになる。そして事実を知ることになる。
ちなみに、この病気を引き起こすEBウイルスは、ほとんどの人が幼児期の段階で感染。
幼児期だと感染しても多くは軽い発熱・咽頭痛ぐらいしか起こさないから、「風邪引いちゃった」で終わるらしい。
しかし体は反応して、ちゃんとウイルスに対する抗体(免疫)が体内へ備わる。だから、多くの人は次に感染をうけても発症しないんだって。
しかし、まれに抗体をもたずに成長してしまう人がいて、そういう人が初めて他人とキスをして感染したりする。
ひと夏の経験で、この時期増えるファーストキス。
でも、EBウイルスに感染するのは、1〜2カ月の潜伏期間を経て、9〜10月に発症するらしい。
多くの場合は熱が治まるのに2〜3週間程度。
ウイルス性の病気じゃから、はしかと同じでほっといて自然に治るのを待つしかない。
回し飲みでも感染するってこと。間接キスでもね。
2007年06月09日
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